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ディスクリートOPアンプ 部品到着

注文した2SK2145RT2A00Mが届きました。

2SK880 / 2SK2145 / 2SJ144
(左) 2SK880-GR マーキング:XG  (中) 2SK2145-Y マーキング:XY  (右) 2SJ144-GR マーキング:VG

2SK2145は2SK880よりやや大きいですが、PCBでの配置はデュアルの2SK2145のほうが便利です。

RT2A00M
RT2A00Mの最小発注単位は3000個(1リール)ですが、すでに廃品種になったせいか、わりと安価で入手できました。これで一生かかっても使い切れないと思います。

重要部品は全部入手してきたから、基板到着後すぐ試作したいと思います。

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ディスクリートOPアンプ 部品選定

今回のディスクリートOPアンプは小型化のため、どうしても複合素子を使用したいです。

ちょっと調べると、初段のデュアルN-ch J-FETの候補は以下の2種類です。

2SK2145 (SC-74Aパッケージ = SC-59 5-pin)
2SK3320 (SC-88Aパッケージ = SC-70 5-pin)

いずれも東芝製です。しかし、入手可能のは2SK2145だけですから、選択する必要はありません。

でも、東芝のデュアルJFETはN-chしかないので、2段の差動増幅はデュアルPNPトランジスタを使用するようになります。

デュアルPNPトランジスタならいくつかの候補があります。

SC-74Aパッケージの候補:
2SA1618 (東芝)
uPA501T (NEC / 現ルネサス)

SC-88Aパッケージの候補:
2SA1873 (東芝)
RT2A00M / RT2A00AM1 (イサハヤ電子)
uPA571T (NEC / 現ルネサス)

差動増幅用のデュアルPNPがいうと、三菱の2SA798/2SA979しか思い付かないから、
最終は三菱の小信号トランジスタ事業を継承したイサハヤ電子のRT2A00Mを選びました。

RT2A00Mのスペックは三菱の2SA999とかなり近いですから、似た音質傾向が期待できると思います。

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ディスクリートOPアンプ(デュアルバージョン)

2回路入りOPアンプのレイアウトは無事に完成しました。

今回はより幅広い機器に装着できるように、サイズは前回のシングルバージョンより小さくなりました。

ディスクリートOPアンプ レイアウト
(15.7x15.3mm)

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金田式アンプをDIP-8にしてみました(完成)

超小型金田式アンプは無事に完成したので、早速DACに装着して聞き比べます。
ディスクリ回路はやっぱりICより音的に優れて、結果に対してかなり満足です。
でも1回路入りOPアンプがあまり使われないから、今度は頑張って2回路入りのを製作してみます。

opa1_complete.jpg

おまけ:ハイブリットのLH0032との比較です。当然ながら精密さはLH0032と比べられません。
opa1_lh0032.jpg

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金田式アンプをDIP-8にしてみました

OPAパーツ

ほかのOPアンプと同じ条件で比べるために、金田式アンプを超小型基板に組みました。

回路はほぼNo.198のフラットアンプに準拠しますが、基板サイズはわずか17.2x15.6mm、使用素子は全部面実装部品、もはや金田式モドキでも言えないでしょうか。

実際の回路図は以下のとおりです。

回路図


Tr1-3: 2SK880, Tr4-7: 2SJ144, Tr8-9: 2SD780A

一見はNo.198と同じだが、実際はN-Typeとなります。

全部SMD化で2SA606と2SC959はどうしても無理なので、SC-59パッケージの中で一番似た規格のものを選びました。

終段素子のPcは200mWなので、コレクタ電流は5mA程度に設定します。電流をこれ以上だと終段素子が壊れる可能性があります。

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